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レム睡眠とノンレム睡眠

脳を休めるいわゆる脳波睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠の2種類の睡眠状態があります。レム睡眠とは、浅い睡眠で、夢を見ることが多く、脳は覚醒状態に近いとされます。

 

目を閉じても急速眼球運動と言って、眼球はきょろきょろ動いている状態の眠りです。レム睡眠は体は眠っているが脳は起きている状態に近いとされ、よく言われる金縛りもレム睡眠時に起きます。

レム睡眠に対してノンレム睡眠は脳の眠りと言われ、脳波の波形と早さを元にしてまどろみの状態から熟睡まで4段階に分けられます。人は眠りにつくと、まずノンレム睡眠で深い眠りに落ちていきます。

 

そして、20〜30分の深い眠りの後に浅い眠りのレム睡眠になっていきます。ノンレム睡眠とレム睡眠が繰り返すことで睡眠をとっているのです。深い眠り、つまりノンレム睡眠が取れないと、朝起きた時にスッキリ感がなく、頭が重たいと言った症状が出てきます。

 

健康な人の一晩の睡眠は、ノンレム睡眠とレム睡眠を4〜5回繰り返すとされています。1回のノンレム睡眠とレム睡眠の時間は約90分と言われ、これを4〜5回繰り返すわけですから、スッキリ目覚めるには、寝入りから6時間後、7.5時間後に起きるようにすると良いとされます。

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